sutohsan のすべての投稿

酵素を豊富に摂取して健康な体に!

 

日本人は昔から比較的健康で長寿な民族として知られています。

その理由の一つが生野菜や魚を刺身で食べたり、発酵食品をよく食べるからだと言われています。

また、日本に古くからある調味料の多くは発酵食品で、旬の生野菜などもぬか漬けなど漬物にして保存するという発酵処理を行うという食生活が根付いています。

実は、これらの生野菜や魚の刺身、発酵食品というのは、酵素がとても多く含まれている食品で、ぬか漬けなどは、最も酵素が多い食品として有名です。

そんな酵素は、もともと人の体の中に必ず存在し、毎日の食事で摂取したものをエネルギーに換えたり、内臓を正常に働かせたり、手足を動かしたり、呼吸をしたり、体温を維持したり、何かを考えたりと、人間として生きていくためにありとあらゆる力となって絶対に欠かすことのできない栄養素の一つです。

しかし、体内の酵素は限りがあり、年を重ねるとともに老化の影響で減少し、また、肉や脂っぽいものばかり食べたり、食べ過ぎの食生活を続けていると酵素の無駄使いとなり不足状態に陥ってしまいます。

このようなことから体内の酵素量が不足状態になり、そのまま生活を続けていると、疲れやすくなったり、便秘、冷え性、肩こり、不眠症など、さまざまな体の不調が現れ、免疫力も低下するので病気にかかりやすくなるなど不健康な体に変わってしまいます。

また、全体の代謝機能も低下しているので太りやすい体質になり、ダイエットを行ってもなかなか痩せることができずに、メタボリックシンドロームと言われる生活習慣病につながる恐れもあります。

こうした酵素不足による不健康な体を防ぐには、常に体の中に酵素が豊富に存在しているということが大切で、そのためには食事などの外部からの酵素をしっかりと補うことが必要です。

しかし、近年は食生活が多様化したことで、生野菜や魚の刺身、発酵食品を食べるという日本独自の食文化とは異なるものが流入し、毎日の食事で酵素が簡単に摂れなくなっています。

そこで、最近は食品の代替品として酵素が豊富に含まれて手軽に摂取できる酵素サプリメントや酵素ドリンクなどが人気となっています。

実際に、現在は、健康面だけでなくダイエットにも効果的ということで、これらの酵素サプリメントや酵素ドリンクなどが女性を中心に売り上げを伸ばしているようです。

まずは、酵素を浪費するような食生活は絶対に避けて、体内に酵素が豊富に存在する健康的な体を目指しましょう。

 

 

男性と女性の薄毛は全く違う!

 
「朝起きた時、何気なく枕を見ると多量の抜け毛が・・・」「洗髪後に排水口に溜まった多量の抜け毛・・・」などを発見すると、あと数年も経つと全部の髪の毛が無くなってしまうのでは・・・という不安を抱いている人は多いと思います。

そんな抜け毛や薄毛で悩んでいる人は、男性ばかりと思いがちですが、実は女性も大勢いらっしゃいます。

ある製薬会社の調査によると、20歳以上の男性で抜け毛や薄毛で悩んでいる人は国内で約800万人いて、女性は約600万人とも言われています。

一般的に、多量の抜け毛からハゲになるのは男性特有のものと思われているようですが、これは間違った社会通念です。

しかし、男性と女性の薄毛になる進行パターンと脱毛症のタイプ、その原因は全く違います。

男性の脱毛症の大半は、AGA(Androgenetic Alopecia)と呼ばれる男性型脱毛症のタイプで、その原因は、男性ホルモンのテストステロンが深く関係しています。

このテストステロンは、もともと髪を育てるという働きがあるのですが、毛根の近くにある皮脂腺から分泌される「5αーリダクターゼ」という酵素と結び付くと、ジヒドロテストステロン(DHT)という成分に変化して、髪の製造工場と言われている毛乳頭と毛母細胞の働きを抑制させてしまうことから脱毛が始まります。

このように、男性の脱毛症は遺伝的な要因が深く関わっていますが、女性の脱毛症は逆に遺伝的な影響は少なく、夜更かしが多くて寝不足が続いたり、無理なダイエットによる栄養不良、偏った食事、ストレスなどの日頃の生活習慣が大きく影響を与えます。

また、薄毛の進行パターンも、男性型脱毛症は額の両サイドから生え際が後退する「M型」、額の中央から後退する「U型」、頭頂部から薄くなる「O型」、前頭部と頭頂部の両方から薄くなる「混合型」の4パターンがあり、最後は、側頭部と後頭部を残してハゲ状態になります。

それに対して女性の場合は、男性のように部分的に薄くなるということはなく、髪全体が平均的に薄くなるパターンです。

こうしたことから、男性の脱毛症は遺伝的な要因が大きいので治療は難しいとされていますが、女性の脱毛症は、まずは、乱れた生活習慣を改め、正しいヘアケアを継続すれば、比較的治療はしやすいとされています。

それでも近年は、育毛に関する研究が進み、現在は、医学的に唯一認められた男性型脱毛症に有効な成分が含まれた育毛剤が市販されるなど、改善効果が期待できるようになりました。

その他、男女共、抜け毛や薄毛になる原因として、毎日の洗髪に使うシャンプー剤やリンス、コンディシャナーなどに含まれている成分にも注意が必要です。

泡立ちや髪の洗い上がりばかりを考えてシャンプー剤などを選ぶのではなく、頭皮に負担をかける成分が含まれていないかを十分に考え、しっかりと成分表示をチェックしてから使うようにしましょう。

ちなみに、健康的な髪の毛、頭皮環境でも、1日に100本くらいは自然と抜け落ちます。